手元にハムバッカーのギターがなくなった。
唯一のハムが乗っていたテレキャスも、リアP90一発の変なギターに改造してしまった。。
と、いうことで手ごろに買えるハムバッカーの音を探していたところたどり着いたのが
「モデリングギター」
VoxのStarStreamが手ごろでよさそうだなーと思って眺めてたんですが、
楽器屋さんに中古でVariax300が入荷したとのことで、行ってみたら思ったより好印象だったので買っちゃいました。
PUがないので見た目が不思議だけど、赤いボディでおしゃれです
n***y and n***y sounds laboratory
手元にハムバッカーのギターがなくなった。
唯一のハムが乗っていたテレキャスも、リアP90一発の変なギターに改造してしまった。。
と、いうことで手ごろに買えるハムバッカーの音を探していたところたどり着いたのが
「モデリングギター」
VoxのStarStreamが手ごろでよさそうだなーと思って眺めてたんですが、
楽器屋さんに中古でVariax300が入荷したとのことで、行ってみたら思ったより好印象だったので買っちゃいました。
PUがないので見た目が不思議だけど、赤いボディでおしゃれです
なんかApple製品持ってるだけでクリエイター感出るっていうからさ
勢い半分でiPadmini5(2019)を買いました。
ガジェッターではないので、細かい性能云々の話は置いておきますが、
なんとなく使い心地の感想とか僕の使い方とかを徒然と書き綴っておきます。
久しぶりにヘッドフォンを買った話。
https://pioneer-headphones.com/japanese/style/se-ms5t.html
https://www.amazon.co.jp/dp/B01MROVBTI/ref=cm_sw_r_tw_dp_U_x_mbAQCb0EJB0P6
PioneerのSE-MS5Tというヘッドフォン。
思ったより良い感じなので使い心地とかを書き留めておく。
用途としては普段のリスニング用。
ミックスとかマスタリングはCD900STとSuperluxのHD681をメインにしている。
先日、ブラックフライデーからの年末商戦にまんまと乗せられて、
BIAS FX professional を購入してしまった人です。
まぁ、BIAS FX LEが無料配布だったから、ダウンロードして使ってみて
「あ、これでも十分じゃんか」って満足してたら、PositiveGridから
「おまえのためにBIAS FX、70%Offにしといたから。3日間だけな。」
とかいう、非常に魅惑的な内容のプロモーションが届きましてね。(よくあるやつ
まんまと、70%offに引かれて買っちゃったわけですよ。
その額なんと $59USD≒6500円
結果から語ると
乗せられたっちゃ乗せられたけど、十分良い買い物だったと思います。
どんな人がこのレビュー書いてるの?っていう話。
本編に関係ないので興味ない人は読み飛ばしていいです。
興味が出た人は、Twitterとかフォローしてやってください。
長々とした感想は続きで。。。 続きを読む
流されるままに買い足しちゃいました。
手に入れたものリスト
とりあえず使い込んでないけど触った感想を書き綴る。。
→1年弱使った感想を書き足しました。
バンドの一発録音用にZoom R16 を最近購入しました。
(後日TASCAMのUS16を買って見事にR16はお払い箱になりました)
8ch同時入力可能のオーディオインターフェース、DAW向けのコントロールサーフェスにもなる
その上、単体でも16TrのMTRとして動作可能、録音のインサートはZoomのギターとベース用のエフェクターが使用可能
数年前の機材ですが、競合する機材が未だに存在しないという、オーパーツ的な機材ですね。
単体での使用はまあマニュアル通りやってくれ、って感じですが
DAWとの連携でちょっと躓いたりしたので、躓いた部分と解決方法をTipsとして残しておきたいと思います。
環境:
Windows10 64bit
StudioOne4
#USB3.0対応HUB経由でR16を接続
IRデータによるキャビネットシミュレーターって知っていますか?
IRデータという、実在するキャビネットの音響特性を記したデータを利用することで、
まるで、そのキャビで実際に鳴らしているかのようなエフェクトがかかる、という技術ですね。
最近のアンプシミュレーターだと、
大抵IRデータを読み込んでキャビネットシミュレーターとして扱えるような機能があるくらいに
最近のデジタルエフェクター界隈では一般的な技術になりつつあると思います。
(KemperとかAxe-Fxとか!ハイエンド機にもよく使われてるよ!)
アンプヘッドを買ったはいいけど、
家では音出せない!そもそもキャビネット持ってないよ!
なんていう場合も、ラインアウトのあるヘッドアンプなら、
キャビネットシミュレーターを使うことで、非常にリアルな音を録音することができます。
と、いうことでそもそもIRデータってどんなもの?ってところから
最近僕が買ったIRデータの紹介まで、記事にまとめてみようと思います。
2020/10月
その後、IRデータを作成できるキャビシミュ MIKKO を買ってみました
DTMユーザもだけど、KemperとかハードウェアでIRシミュ使う人は一見の価値あるかも。
やっぱり、打ち込みで曲を作ったりする上で、
MIDIキーボードくらいあったほうが絶対便利だよね!ということから購入を決意。
最初は、KorgのMicroKeyとかを検討していたんだけど、
最終的にコイツに決めました。
AKAI MPK mini MK2 です!
最後の決め手はやっぱり上部のパッド部分。
結局、鍵盤楽器をそれっぽく弾くスキルは僕にはないので、
どうせドラムの打ち込みで鍵盤叩くくらいなら、パッドをたたいて打ち込みたい!
というのを一番の決め手にしつつ、
つまみがついてたり、ジョイスティックがついていたりと
なにやらできることが多そうな印象だったので、Korgをやめてこっちにしました。
僕のメインギターのテレキャスが2ヶ月間のリペアから返ってきました。
リペアのメニューは
の3点です。
基本的に木工が入る部分なので、自分じゃできないと思ってリペアに出しました。
先に結論から言います。
私は満足していますが、万人におすすめできるかというと微妙。
どれも影響が微妙なレベルかつ、結構工賃もかかるので
7割位のギタリストは、このリペアやるよりそのお金でエフェクター買ったほうが幸せになれると思う。
細かく、それぞれの改造内容と
その結果、感じたことをまとめてみます。
昨年にQuilter Overdrive200という、比較的小型なヘッドアンプを購入し、ボード内に詰め込みながらライブや練習をしてきました
そこで、半年使ってみてのメリットデメリットやこんな使い道ならオススメできるよーというのををまとめてみようかなと思います。
なんか微妙にアクセス数が多い記事になってるみたいなので、いろいろ書き足しました(2019/7/6)
4ケーブルメソッドはアンプで歪みをつくりたいけど、空間系も使いたいギタリストとしては
必須の仕組みとなるわけだけども
ケーブルそんなにつなぐの面倒だよねーってことで、アンプ自体をボードに突っ込んでしまえば良いじゃん!
という、方法をお勧めしたり、貶したりする記事です。