“n-s-lab”は
さとうたくやが主導でなんらかの活動をするときに使う屋号みたいなものです。
基本的には音楽を作ったり、ギター弾いたりみたいなことがメインになります。
このサイト自体は、そうした活動の記録であったり
考えたり研究したことのメモを残す場所として設けています。
内容については、僕の個人的な見解を多く含みますので、ご留意ください。
Links
Streaming releases
プロフィール
なまえ:
さとうたくや
https://twitter.com/n_s_lab_tokyo
やること:
●ギター弾く
●曲作る、歌詞書く。
●レコーディングする、ミックスする。
すみか:
とうきょう
たんじょう:
1993年8月
しゅみ:
ギター、音楽、ゲーム、散歩、カメラ
こうぶつ:
あまいもの
座右の銘:
今日の自分を明日超える
所属バンド:
SUPER ROCK’N’ROLLERS(@srrs_4)
カクテルを吐け(@kakuteruwohake)
囲碁研究部(@igoken_od)
使用機材など:
DAW:
Studio One 5 professional
Hardware:
IK Multimedia AXE I/O
TASCAM US16x08
Antelope Zen Go
WarmAudio WA12
ART Tube MP/C
dbx 286s
ARX 8-pre
Two notes Torpedo captor8
AKG P220
sE X1 R
MXL551/550
JTS PDM57_mod
Apple Macbook Air (2020_M1)
JBL 305PMKII
Software:
Sonarworks SoundID Reference
Line6 Helix Native
BFDDrums BFD3
– BlackAlbum,JazzNoir,Oblivion,Percussion,Taiko,Kabuki&Noh
IKmultimedia
– Amplitube5, MODO BASS, sampletank4 SE, Miroslav Philharmonik 2
PluginAlliance MEGABundle
iZotope
– ozone9 Adv, neutron3 Adv, nectar3, RX8
Celemony Melodyne 5 assistant
Fable Sounds Broadway Lites
Adobe CC
VOCALOID 初音ミクv4x
CeVIO さとうささら,ONE
CeVIO AI 東北きりたん
SynthesizerV
– SakiAI, ついなちゃんAI, 弦巻マキAI,RyoAI
etc…
Guitar:
Fender Roadworn Player Telecaster_Mod(2011)
Fender Roadworn 60s Stratocaster_Mod(2009)
Bill Lawrence bl3m-55g_Mod(90s)
Bill Lawrence telecastermodel_Mod(90s)
Fender Blacktop Telecaster_Mod(2010)
FenderJapan TL-STD_Mod(00s)
History heg-120
GuitarAmp:
Orange OR15H
Quilter OVERDRIVE200
Original 10inch Cabinet(Speker : Celestion G10 Vintage16Ω)
Two notes Torpedo Captor 8(loadbox)
GuitarEffect:
Orange Baxbangeetar
Line6 HXStomp
LeeCustomAmplifire TX-1
Onecontrol Strawberry red overdrive
JimDunlop CRY BABY 95Q WAH
EarthQuwakersDevices HIZUMITAS
WarmAudio Foxy Tone Box
EWS FuzzyDrive
idea sound product IDEA-FZX
S3N SUPER FLUTTER V3
Electroharmonix pitchfork
BEHRINGER SF300
BOSS TE-2
ZOOM MS100BT
etc….
Bass:
CoolZ ZPB-1R
AriaproⅡ IGB-50 ROSE
過去作など
Streaming release
SUPER ROCK’N’ROLLERS:狼煙
3曲目「サヨナラ」、4曲目「合鍵」 Rec,Mix,Masteringを担当。
SUPER ROCK’N’ROLLERS :鶺鴒
Rec,Mix,Mastertingを担当
SUPER ROCK’N’ROLLERS:Black Label
Rec,Mix,Mastertingを担当
SUPER ROCK’N’ROLLERS:Just Fxxkin!
Rec,Mix,Mastertingを担当
カクテルを吐け:屁とLeg
Rec、Mix、Masteringを担当
各種作業依頼について
下記のような作業依頼も受け付けています。
依頼前に、このページ下部の過去作などを確認してください。
作曲依頼するか迷ってるなら
おためしにskebで投げてみる、という手段も。
https://skeb.jp/@n_s_lab_tokyo
受付中の作業項目と費用目安※僕自身のメリット(宣伝や勉強)で各項目〜無償まで変動あり。
イラスト・動画・演奏・楽曲提供など作業のGive&Take、コラボ依頼もアリ。<作業依頼の流れ>
依頼内容・条件の確認
↓
(可能な場合)一部の作業の先行実施
↓
作業イメージのすり合わせ・条件の確定
↓
費用支払い・本作業開始・作曲・編曲(作詞)
—–①用途限定での依頼:500円〜1万円程度
—–②用途を絞らない依頼:5000円〜3万円程度
—–③権利の完全譲渡など:要相談
※事例別パターン
歌い手が自身のYoutubeチャンネルにオリジナル曲を作ってほしい
YoutuberがチャンネルのOPテーマとして作ってほしい
ゲームのOPテーマを作ってほしい
→パターン①でOK。
当初に定めた用途以外での利用は別途相談とします。ライブで歌ったり、CDとして販売したりいろいろと展開したい。
→パターン②でOK。
この場合は、僕の方でもセルフカバーとして使用させていただく場合があります。n-s-lab側で曲を使って欲しくない、曲の権利を買い取りたい
→パターン③
ノンクレジット含め、内容について細かく相談となります。
・パラデータのmix、歌唱データのmix(歌ってみた含む)
——歌唱mix1曲目安:3000円〜
トラック数やエフェクト・ピッチ補正の作業量によって変動します。
1トラック・補正少なめとかなら上記金額を下回ることもあります。
パラデータのMixは要相談。
・ギター・ベース演奏(宅録、都内ライブ)
——-宅録1トラック:1500円〜
シンプルなコードバッキング等であれば、上記最低金額で対応できます。
フレーズ難易度が高い場合や、フレーズそのものをおまかせにする場合は
作業量に伴って価格が上がります。
(ジャンル・フレーズ指定によっては対応不可となる場合あり)
下記の機材リストから使用機材を指定することも可能です。——-ライブサポート:要相談
交通費はリハーサルのスタジオを含みます。
+αは、リハの日のご飯代や、ライブ当日のチケット売り上げ等を考慮して
都度相談して決めさせていただきます。・バンド・ボーカル・楽器のセルフレコーディングのサポート、Mix
・バンドのセルフ配信ライブのサポート
——-要相談:交通費+α(スタジオ・機材レンタル代除く)
マイクレンタル可能なスタジオにおける、
セルフレコーディング、配信ライブなどのサポートを行います。
スタジオ代・マイクレンタル代などは実費でバンド側に負担いただき、
サポート作業自体について、交通費+αを請求します。対応可否含めて、要相談となります。
・ライブの写真撮影、動画撮影
——-要相談:交通費+α
ライブの写真撮影します。動画撮影もします。
使用機材:Lumix G8(ミラーレス一眼・4K動画撮影可)、iPhone13Pro(4KHDR撮影)
作業依頼ではなく“コラボ・共犯者“としてのお話も大歓迎です!
連絡はTwitterのリプやDM、もしくはメールでお願いします。
(たぶんメールの方がレス遅いです。。。)
mail: info(at)n-s-lab.tokyo