月: 2020年11月

白昼夢と青写真に関する個人的メモ書き -ラストシーンの世凪は世凪なのか?-

なんかワサビさんとミスターフジノが語るとかいうステキな会が11/20に開催されるみたいなので
→https://youtu.be/0CVpis2m9v4
開催されましたね。リアタイで覗いてましたが面白かったです。

いろいろと内容を思い出しつつ感想とか考察とかをしようと思ったんだけど。

 

僕は人の感情の機敏とかに疎い人間だし
自分の感情を文章にして伝えるなんてのも上手くできる人間ではないので

ラストシーンの世凪は世凪なのか?

という命題に絞って、
ゲームとアニメで身に着けたにわか知識ネット検索での付け焼刃
いろいろと思考を巡らせてみたいと思います。

各ヒロインのキャラの心情とか、ストーリー構成とかほぼ抜きで
ほぼ科学的観点での考察となります。

完全ネタバレありきの内容なので、覗く人はプレイ後に覗いてみてください。

 



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@20201116

使えるギター欲しいなと思いつつも
これだ!っていう欲しいギターに巡り合えない今日この頃。

せっかくなので、僕のギター選びとか改造の時に考えることとかについて書き残してみようかなと。

ホントは機材カテゴリなのかもだけど
個人的趣味趣向が乗りすぎるので、今回は端書として書き留めておきたい。

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ML Sound Lab “MIKKO” というキャビネットシミュレータ を買ってみた

割と新しめのプラグインメーカーだと思いますが
ML Sound Labの”MIKKO”というキャビネットシミュを買ってみました。

ML Sound Labといえば、

 

今年の春ごろに、無料のアンプシミュでやばい奴が出たぞと一瞬話題になったメーカーですね。
こちらのAmpedもフリーの5150系のアンプシミュでは抜きん出ていい音だと思います。

そのAmpedよりも前にリリースされてたのに、僕がノーチェックだったキャビネットシミュのプラグインが
今回買ってみた「MIKKO」ですね。

ML Sound Labは、とりあえずDEMO版として
機能制限版を無料で配る方針らしく、MIKKOについても
いくつか機能制限された状態のものが無料配布されていますので
興味がある方はとりあえずインストールしてみるのが良さそうです。

機能制限といっても、ポストエフェクトとIR書き出しが出来ないだけで
キャビシミュの根幹部分は、ほぼ自由に操作できたので
ぶっちゃけ、無料版でも十分なくらいでしたw

ただ、無料版に入っているのはメサのキャビのみとなっており
僕としては、今オレンジ系のキャビのIRデータを持っておらず
それを買うか迷っていたところだったこともあり、MIKKOのORNGモデルを単体購入してみました。

ブラックフライデー的なやつで半額€19,99、日本円で約2500円程度で購入できました。

 

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@20201109

少しずつ自分の考えだったり
思っていることを書き出すリハビリをしていきたい。

こうして自分の外に出してみることで自分自身を客観的に見れるだろうし、
いつか振り返った時に笑えるかもしれない。

もちろん、黒歴史となるかもしれないけど
黒歴史を怖がるような段階はそろそろ過ぎたいので引き続き書き残していきたい。

とはいえ、僕の書けることのテーマなんて
アニメとかゲームとかのコンテンツの話題と、音楽の話題くらいだ。
前回がコンテンツよりの話題だったので、今回は音楽の話題に振ってみようかなと思う。

自分の音楽のジャンル遍歴、というか僕のルーツっていったいどこなんだろうねっていうのを
半生を振り返りながら確認してみたい。

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@20201105

不定期とは言ったが、間が空くとは言っていないので
まだ頭の中に残っている何かあるうちに書き残しておく。

前回は割と音楽の話によっていったので
今回はエロゲーとかそっち系な話題に振ってみようと思う。

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白昼夢の青写真 CASE-1 ED “ブルカニロ” アレンジ & OИEカバー の作業メモ

打ち込み練習中だったこともあり、
ピアノの音色が合いそうだなと思ったところからアレンジがスタート。

一番わちゃわちゃしてるサビのアレンジが出来上がったところで
Bメロ→Aメロ とさかのぼるようにアレンジを進めていきました。

ということで、何考えてアレンジしていたか備忘録

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@20201102

昔はブログで日々のあれこれを書きだしたりしていたんだけど、
最近はブログをやめて、考えていることを書きだすツールとしてTwitterを使っていた。
しばらくTwitterでいいかなーという気持ちだったのだけど
そろそろ140字の限界を感じつつあったので、どうせならHPの日記として残しておけばいいんじゃないかと思った次第。

何より、Twitterは過去の発言が追いづらい。
あの時自分が何を考えていたかを振り返るツールとしては、結局のところブログのほうが有用なのかもしれない。

そんなことから、
タイトルも特に意味を付けずに日付のみで、更新頻度も未定な端書として書き始めることにする。
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