白昼夢の青写真 CASE-1 ED “ブルカニロ” アレンジ & OИEカバー の作業メモ

打ち込み練習中だったこともあり、
ピアノの音色が合いそうだなと思ったところからアレンジがスタート。

一番わちゃわちゃしてるサビのアレンジが出来上がったところで
Bメロ→Aメロ とさかのぼるようにアレンジを進めていきました。

ということで、何考えてアレンジしていたか備忘録

ドラムはほとんど原曲コピー
というかドラムが残ってるから原曲のブルカニロ感が強く残ってるんだと思う。
そうじゃなければ、キミトユメミシに近づいていくと思う。。。
ベースもコピーしたかったけど無理だったので雰囲気コピー。

ところどころシンセが入っているのは音を埋めるということもあるけど
本編の仮想空間ということをどこかで感じられたらな―と思って入れてみた。

あとはセクションごとに振り返ってみる。

 

イントロ

原曲に近い感じにしつつ、バンドインに向かっていく感じが出したくて
クロスフェードみたいな感じにしました。
で、バンド入ったら「バーン!」みたいな感じ。
でもサビが一番盛り上がってほしいから、サビより少し楽器減らしました。

Aメロ

ホントは原曲に寄せようかと思ってアコギをブリッジミュートで入れようとしてたんだけど
「これだけ盛り上げておいてアコギも入ったら陽気になりすぎやしないか?」
と良く分からない不安がよぎり、
結局前半はほとんどピアノのコードとちょっと効果音的なシンセだけになりました。

最初はピアノの左手も入れてたんだけど
寂しさを出すということで途中で抜きました。結果的にとことんシンプルに。

後半はなんとなく
歌詞の通り見つけ出されて世界が広がった感が出せればというのと、ゴリゴリ外の世界に引っ張ってくれるベースを頑張って弾いた。
ベース難しい。

Bメロ

メリハリは付けつつも、サビで使うストリングスとかも入ってきて
サビにめっちゃ向かっていきます。
音数が増えてきたので、センターでリードギターに引っ張ってもらいました。

そしてサビ前ブレイク!!
ふわっとピアノをフェードインさせて、聞き手の焦点を1点に向けてみました。

サビ

ブレイクで1点に向かわせたところで
「バーン!」って全楽器投入して左右も広げて
全力で「サビだぞ聞けやオラァ!」感を出していきました。
そんな曲じゃない
そしてさらに、サビ序盤のブレイクは原曲通り全力でブレイクして
2段ジャンプ決めてさらに加速させます

うわものとしてシンセも鳴らして、
かなり全体域ふわっと鳴っていて何が鳴ってるかわからないくらいになったと思います。
その中でかろうじて聞こえるリードギターがイントロのリフを弾いていたり
ピアノがメロディをなぞりながら跳ねてる感じで華やかさを出そうとしてみました。

あとベースさんも全力でゴリゴリ弾いてます。

 

アウトロ

サビの雰囲気残しつつ、ほぼピアノソロ。
ピアノでソロをとるとなんとなく切なさが出て、物語も終わりに近づいてきた感が出てきますね。

いつもの僕だったらギターソロ弾いてますが、
今回はリードギターさんは徹頭徹尾リフにこだわってみました。

でも最後の〆だけは大好きなリードギターにお願いしました。

最後のピアノのコードはオマケというか
置手紙的なスタンスですよね。別れの物語だし。

 


という感じで
最近はいろいろ考えてアレンジするようになってきました。

こういう曲調は無鉄砲にパワーコード刻めばいいってもんじゃないので、まだ全然わからず難しいけど、ゲームをプレイしたこともあり自分の中にイメージがあったからか何となくしっくりくるアレンジになった気がします。

 

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