ToneXone
想像の3倍早く届いた……サイズ比較はonecontrolのミニペダルと。
toneXのほうが少し背が高くて奥行きが短い pic.twitter.com/YlrRzXtB0K— さとうたくや (@n_s_lab_tokyo) May 6, 2024
日本で5月末発売とのことですが、
競争率やばそうだったのでIK本体に個人輸入かけたら、想像の3倍早く届きました。
というわけでいち早くレビュー記事を書いてみたいと思います。
総評
サイズと価格というコストに対する、サウンドのパフォーマンスはとても高い。
操作や機能もできることを突き詰めてきた印象
マルチストンプ的なAllinOneを期待して買うのはNG。あくまでプリアンプor歪みペダルとして上々
実機を触ってみて感じた、気をつけるべきポイント
発売前のレビューは割とプロモ向けのレビューということで
どちらかというと良いところを紹介するのがメインだったり、そもそも使い方のレベルの高い人たちのレビューという印象です。
サウンドのデモとしては録音環境も相まって十分ですが、機能や操作性はやっぱり目線が違うかなとも思わなくもないので、
今回は、なるべくフラットなひとりのバンドマンに近い目線で
TONEXONEを買う前、使い始める前に知っておくべき意外なポイントを整理してみます。