と、届いたぁ!!
セールで発売時くらいの価格になっていたのを見つけ、
円安で値上がりしそうな気もしたので思い切って購入。
antelope audio ZEN GO SYNERGY CORE です!
うーん、高級感!!
そりゃあ、今使ってるAxe I/Oより少しお高いですからね。
n***y and n***y sounds laboratory
と、届いたぁ!!
セールで発売時くらいの価格になっていたのを見つけ、
円安で値上がりしそうな気もしたので思い切って購入。
antelope audio ZEN GO SYNERGY CORE です!
うーん、高級感!!
そりゃあ、今使ってるAxe I/Oより少しお高いですからね。
お待たせしました。AI Machine Modeling™技術を使い、ギター・ベース機材のTone Model作成・共有・ダウンロードを行う #TONEX のMac/PC版が、リリースされました。ご予約いただいた方は、IK Product Managerにてご確認ください。 https://t.co/VlQAR3icHf pic.twitter.com/nOQHKcfiAS
— IK Multimedia JP (@ikmultimedia_jp) September 29, 2022
ついに来ましたね。
帰り道に気になってTwitterで動画見てたらどんどん気になって、
家に着いたらすぐインストールしてみたんですが、なんか使えるアンプ数多い気がする…
家帰ってインストールしてみたらなんか使えるアンプ多いなと確認してみたら、TONEX SEグレードがライセンスもらえてる……
SEライセンスの付与要因は、Axe I/OなのかTotalstudio2Maxなのか pic.twitter.com/mWdq1DAFhT— さとうたくや (@n_s_lab_tokyo) September 30, 2022
たぶんだけど、リアンプ機能をもつIK Multimediaのオーディオインターフェースのユーザーに
TONEX SEのライセンスが付与されたんじゃないかな……?
キャプチャ元:https://www.ikmultimedia.com/products/tonex/
なぜなら、SEからToneModelの作成機能、いわゆるキャプチャモデリングの機能があるからだ。
あとユーザーToneModelのダウンロード無制限なのもアツい。
Amplitube5もなんだかんだでSE+いくつかのブランド系モデルを使い倒しているので、
なんか買わなくても楽しめそうな予感がしています。
たまには無料ソフトでDTMしたいよね。
ということで、お試し記録の記事の第二弾。
第一回目の記事はこちらです。
インストールから基本的な使い方の記録を残しています。
今回は第二弾ということで
録音のやりかたを記録に残していきます。
今回はオーディオインターフェイスが必須となります!
ちょっと無料でどこまでできるの?
っていうのが気になったので、お試ししてみる記事。
Macだと「Garageband」っていう心強い見方が居てなにもしなくていいので
今回はWindowsでやってみるよ。
世間の評価とか一切鑑みずに、
僕の使ってきたエフェクターの中で
「知名度低いけどこれは地味に良いぞ!」
とか
「有名だけどマジでいいぞ!!」
みたいなエフェクターをざっくばらんに紹介していきます。
巷には初音ミクなどVOCALOIDの楽曲が溢れているし
比較すると少ないものの、CeVIO ,Neutrino ,SynthsizerVの楽曲もたくさんYoutubeやニコニコにありますね。
M3などの同人音楽イベントでも、初音ミクをメインボーカルにした同人作品などを見かけることが多々あります。
(というか私も出してますが)
話は少し変わりますが、
特にIT系のお仕事をしていると、聞いたことがあるであろう
「オープンソース」だとか「商用利用可」といった単語。
多くのソフトウェアは、有償無償問わず、開発者が手間暇かけて作ったソフトウェアであり
そのソフトの使い方については、開発者側が制限を設けられるようになっています。
その制限については、ソフトウェアの利用規約や、ライセンス利用規約として
ソフト購入者は必ず目を通すように定められています。
みなさん、ちゃんと読んでますか?
ぶっちゃけ、僕も全部読んでいるとは言えませんが、
時々は気にするようにしています。
特に金銭の発生する作業を行う場合は、できればきちんと確認しておいた方がいいです。
というわけで、今回は
巷の歌声合成ソフトにおける、商用利用の利用規約についてサラッと確認してみたいと思います。
※注意事項
この記事の筆者は法律の専門家ではないので、規約に書かれている文章の解釈が間違っている可能性があります。
より正確な判断が必要とされる場面では、直接各ソフトウェアの開発元へ問い合わせるようにしてください。
この記事は、”規約守ってないやつ死ね”という趣旨ではなく
”いいソフト作ってくれたんだから、そいつらの言うことは尊重しようぜ!”ってスタンスです。
正義マンになるもならないもご自由にとは思いますが、僕は関与したくないです。
https://www.positivegrid.com/bias-delay/
フットスイッチの数的に仕方ないが
でかいぞBIASDELAY。hxstompはやっぱり小さいんだな、、、とりあえず岐阜はこの2機+竿2本で行くつもり pic.twitter.com/AnjjyYatSH
— さとうたくや (@n_s_lab_tokyo) September 17, 2021
というわけで
BIAS DELAY PEDAL(Pro?)を買ったのですが
この機体、恐ろしいほどにレビューが少ない。
(売れてないんだろうね)
なので、PVも伸びるだろうという下心込み込みでレビューとかを書き残しておこうと思います。
自分のバンドで配信ライブやってみたりして、少し知見が溜まったので
僕なりの方法論的なものをメモとしてここに書き残しておきます。
多分対象にならない人:
公開されましたね。
あ、先に言っておきますが、
映像は全てアテフリですよ。(見りゃわかる)
というわけで、今回はカバー動画ということですが
例の如く、レコーディングからミックスまで、僕が主導でやっているので
演奏云々とかフレーズ云々の話は置いておいて(それはそれでどこかでしたいけど)
Recとかミックス周りの話をちょこっとだけします。
Windows95からパソコンを使い始めて早20年くらい?
ついにマッキントッシュとかいうハイカラなパソコンを手に入れたので、初期設定とか色々やったことを書き記しておきます。
MacbookAir(2020 M1)
macOS Big Sur 11.4(記事執筆時:アプデ後のバージョン)
互換性とか気にするほどMAC使い込んでないし、
買った時点でBigSurなわけなので、とりあえずパッチも当てて最新OSにアップデートしました。
これを見て必要そうな項目だけサクサク変更していきました。
基本的には画面とかDockとかの設定がメイン。
とりあえずAppleIDでサインインして、アプリのアップデートは全てかけました。
ついでに、昔買ったiOS向けのアプリとかも試しにダウンロードしてみたり。
起動した。iOS版のアプリがあるノベルゲーとかなら、頑張ってWindowsの互換環境作るよりも、アプリストアでiOS向けのアプリを買ってしまった方が早いかもしれない。。
ただ、iOS向けのメモオフはダウンロード可能リストに並んでなかったので、5pbがちゃんとMac不可に設定しているんだと思う。
OVERDRIVEは気にしてないのか、ユーザーへのサービスなのか謎。
StudioOneユーザーなので、StudioOneと
PluginallianceのInstallmanagerを使って、普段良く使うプラグインをインストールしました。
StudioOneとPluginAllianceの各プラグインは、Rosetta2経由で起動できるっぽい。
BFDは起動できないっぽい。
izotopeのプラグインたちもRosetta経由で起動できるようになったみたい。
愛用しているAxe I/O は、公式では対応有無を書いてなかったけど
とりあえず入れてみたら、音声再生は普通にできた。
GarageBandで問題なくRecもできたので、多分大丈夫かなと。
使い方を覚えるためにはまずは何かを作ってみるところから。
ということで、早速GarageBandを弄り倒す。ギターアンプ、というかキャビのモデルがクセが強くて、アンプとキャビの組み合わせがかなり重要。 pic.twitter.com/w8AB0WqbUo
— さとうたくや (@n_s_lab_tokyo) June 15, 2021
何か不具合がないか継続して使用してみる。
IKMultimediaのSampleTankもインストールしてみた。
音源ライブラリをポータブルSSDに入れてあったので、試しにMacにつないで読み込ませてみたら、普通に読み込めた。
大容量のライブラリ本体は、Win機と共有できそう。
鬼門ですね。とりあえずやれるだけ試してみます。
M1チップのモデルなので、Bootcampによるデュアルブートは不可能。
というより、Windowsのライセンスにさらに2万円払うくらいなら、手持ちのWindowsパソコン使えばいいやと。
parallel DesktopでARM Windowsが動くとかいう話を聞いたけど
あれもparallel Desktop自体が1万弱するのと、 WindowsもARM版はベータということで、
今回はそこまでするべきじゃないかなと。
ということで、今回は
オープンソースのアプリ、Wineを利用することに。
まず参考にしたのはこちら:
M1 MacでのCrossOver Wine 20.0.2のソースコードのビルドと実行https://qiita.com/asfdrwe/items/24cf3759edeb3fe56bc0
時折出てくるコマンド的なやつは
アプリケーション>ユーティリティ>ターミナル
を起動した上でそこで入力するやつです。
LinuxとかのCUIに馴染みがある人は問題ないけど
基本的にGUIしか使わない人は、ちょっとそこが第一のハードルになるのかも。
基本的には参考にした記事の手順通りに行います。
以下、僕がつまづいたところだけピンポイントでフォローしていきます。
つまづきポイント1:Homebrewのインストールに失敗
https://chicog.me/articles/1/
パス通すだけでOKだった。
つまづきポイント2:Rosetta2でx86_64用のhomebrew??
最新のHomebrewはM1対応らしく、この作業は不要だった。
つまづきポイント3:crossover-sources-20.0.0.tar?
ダウンロードしたら、tar.gzになっていたので、コマンドの方も.gzを足したらいけた。
ビルド。時間がかかる。
つまづきポイント4:wine64のビルドができない
https://qiita.com/taku-0728/items/64147574efd7a4a7807d
XCODEのベータ版を導入する。
と、導入している間に違うサイトを見てたら、もう少し簡単にインストールできそうだった
先のサイトを参考にHomeBrewのインストールまでは行った上で、
こちらのサイトに記載のコマンドでwineをサクッとインストールする
Wine CrossOver がインストールされた。。。
ビルドとかいらんかったんや。。。
適当にWindows向けのアプリのインストーラを起動したら
フォントが全くインストールされてなかったので
先に紹介した、Qittaの方の記事に戻って
そこに記載のあった、winetricksを使う。
つまづきポイント5:winetricksの使い方
ファイルに直リンクになってるので、Chromeだと普通にテキストとして読み込んじゃう。
対象を保存で適当に保存した後に、Finderで自動で付与される拡張子を削除。
その後コマンドラインでファイルに実行権限を付与する。
$ chmod 777 winetricks
(あまりコマンド覚えてなかったので、全ユーザに実行権限を。。。)
ここまでやったら、参考記事に記載された通り、winetricksを起動すればOK
日本語フォントをインストールした上で、
wine64経由でインストーラーを起動。。。
起動した!!
CドライブのProgram Filesにインストールできた!!
つまづきポイント6:Cドライブってどこよ・・・?
https://askubuntu.com/questions/185073/where-does-wine-install-apps-in-filesystem
大体僕がつまづくところは既に誰かがつまづいている。
ドットから始まるフォルダ名なので、システム用の隠しフォルダみたい。
ということで、ターミナルで参照する。
$cd ~/.wine/drive_c
$ls
ProgramFiles内にインストールした、Mery(※)を起動してみる。
※ Windows向けのフリーのテキストエディタ
起動するときは、プログラムの格納されてるフォルダまで移動した上で、以下コマンド。
もしくはexeをフルパスで渡す。
$wine Mery.exe
ここから蛇足、という名の本題。
Macで Windows向けのエロゲーを起動しよう。
ひとまず、FANZAで購入したダウンロード可能なソフトから、
ミドルプライスでファイルサイズが少なそうということで
きまてん(※1)を起動しようと試みる。
002a:err:module:import_dll Library MFC42.DLL (which is needed by …….
エラーとかムリ。。。
わからないときはエラ〜メッセージでググります。
https://symfoware.blog.fc2.com/blog-entry-780.html
とりあえずvb6とMFC42を両方インストール。
ソフト電池ランタイムはインストールしても、結局うまく認識しませんでした。残念!
というわけで、ソフト電池を使用しないタイトルで試します。
最近友人に言われて始めた「はるくる※2」をインストールしてみる。
すんなり起動しやがった!!音も出てるよ!!
なんか、Macでノベルゲーできる希望が湧いてきてしまった。。。
Win機のインストールフォルダを共有して、Macにネットワークドライブとしてマウント。
そこからWineでゲームを起動してみる。
テスト起動はDLSite版のまいてつLR(※3)。
起動した。。レジストリにインストール情報を書き込まないタイプのアプリなら
なんなく起動できる模様。
(というかまいてつは割れ対策とか一切してないのか・・・?)
レジストリに書き込むタイプは、Wine環境でインストールする必要がある。
まいてつはOPムービーが鑑賞画面で見れるので、再生してみると
見事に再生できなかった。多分デコーダーがないのだろう。
立ち絵のE-moteとかは普通に動いてたので、スペックとかグラフィックの問題ではなさそうかなと予想。
シナリオ途中に急にムービーが挟まる系のゲームだと、プレイに支障が出そう。
CLANNAD(※4)を起動してみたところ、セーブデータがゲームと同階層にあるので
Windowsとセーブデータが共有できそう。。
http://runit.blog.fc2.com/blog-entry-5.html
その後もWinetricksを色々こねくり回して色々インストールしようとしたけど
動画が再生されることはなかった・・・・・・
※1 きまぐれテンプテーション:かわいい悪魔っ子と擬似同棲する陰陽アドベンチャーゲーム。アンネ可愛いよアンネ。
※2 はるまで、くるる。:突如始まる温泉宿でのハーレム生活を題材にしたアドベンチャーゲーム。まだ未クリアなので僕もよくわかってない。
※3まいてつ Last Run!!:鉄道を基軸に町おこしを頑張る主人公の機関士アドベンチャーゲーム。ロリコンから鉄オタまで楽しめる設定。
※4CLANNAD:泣きゲーの始祖とも言われるKeyの麻枝氏が、ついに全年齢として出したアドベンチャーゲーム。「Fateは文学、CLANNADは人生」のコピペで有名。(今やFateはソシャゲ・・・)
とりあえず、Mac初日でここまでやったら十分でしょう。
アイディアスケッチを素早く形にする流れが確立できたら、こっちを普段使いにして、ガッツリ作業する時だけWindws機を使うとかできるかもしれない。
BFDさえ対応してくれればもう少し頑張れるんだけどな・・・
その後、結局ParallelsDesktopが良いなってなった話はこちら
きまてんもラムネーションも起動しました。