ミスが有ったので上げ直し
夜っぽい曲です。
#第6回CeVIO投稿祭 #CeVIO #さとうささら pic.twitter.com/gY3oMeBJMc— さとうたくや (@fits_696) January 29, 2021
ポップな感じの曲を作りました。
n***y and n***y sounds laboratory
ミスが有ったので上げ直し
夜っぽい曲です。
#第6回CeVIO投稿祭 #CeVIO #さとうささら pic.twitter.com/gY3oMeBJMc— さとうたくや (@fits_696) January 29, 2021
ポップな感じの曲を作りました。
買いました。
SeventySevenGuitarsのALB-MGCというセミアコです。
実はSeventySevenGuitarsはずっと7年くらい気になってるメーカーで
ようやく手に入れたというところ。
初めてギター本体を通販で買ってしまった。
DTMなり音楽をやっていると耳にしたことあると思う
「ラウドネスノーマライズ」
という処理について。
先に僕の結論を言ってしまうと
そんなものは気にしなくていいからとにかく良いと思えるものを作れ
ってことなんだけど
そうなるに至った経緯を、なるべくさっぱりと説明して見ようと思う。
めずらしく、真面目な音楽制作の話です。
なんかAmplitube5のSEがライセンス追加されてると思ったら、TotalStudio2にライセンス追加されてた
嬉しい誤算だ。後で使ってみよう。 pic.twitter.com/YwOaf2D9z0— さとうたくや (@fits_696) January 12, 2021
この前、ブラックフライデー付近でTotalStudio2Maxをクロスグレード価格で手に入れた僕でしたが、
Amplitube5が出たということで、デモでもインストールするかとIKProductManagerを開いたところ、
何故かライセンスがある!!
ということで、調べてみたらTotalStudio2MaxにAmplitube5SEのライセンスを入れてあげるよというIKのありがたいサービスでした。
嗚呼、ありがとう、IKMultimedia。
というわけで、ウキウキしながらAmplitube5をインストールしましたとさ。
https://www.soundhouse.co.jp/products/detail/item/222600/
これですね
サウンドハウスで新年の福袋の中から最安値の
2021年福袋 あると便利お楽しみセット
とやらを買ってみたんですが内訳としては
[セット品内訳]
-商品名: CLASSIC PRO アルカリ乾電池 単3形 10本パック CPB3 (CPB3) 乾電池、単3、アルカリ、10本入り
-商品名: CLASSIC PRO CPF10WH ポータブル扇風機 ホワイト (CPF10WH) ポータブル扇風機、クリップタイプ、USB充電、風力3段階調整、ホワイト
-商品名: CLASSIC PRO CPH3000 RED (CPH3000RE) ヘッドホン、密閉型、18Ω、112dB、10〜22 000Hz、レッド
-商品名: VSGO V-T01E マイク用除菌ウェットクロス (VT01E) 除菌用ウェットクロス、液晶用、抗菌ウェットタイプ
-商品名: K&M 19850 スマダッチ (SUMADACHI) スマートフォンホルダー、粘着式
-商品名: SH 福袋Tシャツ Mサイズ 便利セット (FUKUBUKURO-TE) 福袋Tシャツ Mサイズ 便利セット
という感じで
目玉はヘッドホンで、その他いろいろ詰め込みました的な福袋でした。
扇風機は充電できるタイプだったのが驚いたけど
今の季節に使いみちがあまりないので、死蔵される予感。
というわけで、ヘッドホンの使用感の感想を記しておきます 続きを読む
もう何もいらないとか言いつつ、
また消費して(主に他国の)経済をまわしてしまったので
戒めとして消費したものを紹介していく。
割と新しめのプラグインメーカーだと思いますが
ML Sound Labの”MIKKO”というキャビネットシミュを買ってみました。
ML Sound Labといえば、
フリーということで20分くらい弄ってみた感じは
・歪みかたはGood。ハイゲイン。
・クリーンは無理。クランチも厳しい。
・キャビシミュはドンシャリ気味のサウンドで好みが分かれそう。
・外部IRデータ読めるけど1ファイル、wav44khzのみ
Amped Roots Free https://t.co/KFKx69MSca— さとうたくや (@n_s_lab_tokyo) April 5, 2020
今年の春ごろに、無料のアンプシミュでやばい奴が出たぞと一瞬話題になったメーカーですね。
こちらのAmpedもフリーの5150系のアンプシミュでは抜きん出ていい音だと思います。
そのAmpedよりも前にリリースされてたのに、僕がノーチェックだったキャビネットシミュのプラグインが
今回買ってみた「MIKKO」ですね。
ML Sound Labは、とりあえずDEMO版として
機能制限版を無料で配る方針らしく、MIKKOについても
いくつか機能制限された状態のものが無料配布されていますので
興味がある方はとりあえずインストールしてみるのが良さそうです。
機能制限といっても、ポストエフェクトとIR書き出しが出来ないだけで
キャビシミュの根幹部分は、ほぼ自由に操作できたので
ぶっちゃけ、無料版でも十分なくらいでしたw
ただ、無料版に入っているのはメサのキャビのみとなっており
僕としては、今オレンジ系のキャビのIRデータを持っておらず
それを買うか迷っていたところだったこともあり、MIKKOのORNGモデルを単体購入してみました。
ブラックフライデー的なやつで半額€19,99、日本円で約2500円程度で購入できました。
ML Sound Lab の MIKKO お試し。
右がVH4のモデリングにメサのキャビシミュ
左がBE100のモデリングにオレンジのキャビシミュ少しもっさり感あるけどEQでカバー可能な範囲だと思う。
むしろ、そのもっさり感で厚みが出てる気もする。曲はたまたま昨日イントロだけドラム打ち込んであった斬 pic.twitter.com/t70ueuOfob
— さとうたくや (@n_s_lab_tokyo) November 13, 2020
打ち込み練習中だったこともあり、
ピアノの音色が合いそうだなと思ったところからアレンジがスタート。
一番わちゃわちゃしてるサビのアレンジが出来上がったところで
Bメロ→Aメロ とさかのぼるようにアレンジを進めていきました。
ということで、何考えてアレンジしていたか備忘録