あまり過去を振り返らない性格ではあるのですが、
ちょっと時間に余裕ができたので、たまには振り返って今年の自分を俯瞰的に確認してみようと思います。
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最近買ったエフェクターのメモとか
ちょっとエフェクターボード改修月間なので
細々と機材を買い足しています。
なのでそれぞれの機材の簡単なレビューとかを書き残しておきます。
- Lee custom amplifier tx-1
- Jimdunlop 95Q Crybaby
- dbx 286s
- Onecontrol Mosquito Blender Trail with BJF Buffer
- Samurai sound crazy fuzz
Wonderful with… の制作メモとか
M3頒布のDROP BY…に収録した曲を
ついなちゃんにボーカルを差し替えてアップロードしてみました。
M1 MacbookAirでWindowsアプリ(CeVIO AI)を動かす(続)
<前回のおさらい>
Wineを使おうとしたが、微妙な結果。
動くといえば動くが、互換性は???
<今回の結論>
parallels Desktopすごい。
MacでCeVIO動いてますね。。。
ついなちゃんAIを買ったこととか「旅立ちの日に」のアレンジの話とか
MAutoAlignを買った
今年の黒金は、Kontaktしか検討しないぞ……
なんて思ってたのに、色々別方向で検討してたら
セール中だったのでついついふらっと買ってしまいました。
https://www.meldaproduction.com/MAutoAlign
MautoAlignというプラグインです。
トラック間の位相差を自動で合わせてくれるという有難いプラグインです。
まあプラグイン自体の紹介はこれを見た方が早いですね。
個人・同人における歌声合成ソフトの商用利用について(VOCALOID,CeVIO,SynthesizerV)
巷には初音ミクなどVOCALOIDの楽曲が溢れているし
比較すると少ないものの、CeVIO ,Neutrino ,SynthsizerVの楽曲もたくさんYoutubeやニコニコにありますね。
M3などの同人音楽イベントでも、初音ミクをメインボーカルにした同人作品などを見かけることが多々あります。
(というか私も出してますが)
話は少し変わりますが、
特にIT系のお仕事をしていると、聞いたことがあるであろう
「オープンソース」だとか「商用利用可」といった単語。
多くのソフトウェアは、有償無償問わず、開発者が手間暇かけて作ったソフトウェアであり
そのソフトの使い方については、開発者側が制限を設けられるようになっています。
その制限については、ソフトウェアの利用規約や、ライセンス利用規約として
ソフト購入者は必ず目を通すように定められています。
みなさん、ちゃんと読んでますか?
ぶっちゃけ、僕も全部読んでいるとは言えませんが、
時々は気にするようにしています。
特に金銭の発生する作業を行う場合は、できればきちんと確認しておいた方がいいです。
というわけで、今回は
巷の歌声合成ソフトにおける、商用利用の利用規約についてサラッと確認してみたいと思います。
※注意事項
この記事の筆者は法律の専門家ではないので、規約に書かれている文章の解釈が間違っている可能性があります。
より正確な判断が必要とされる場面では、直接各ソフトウェアの開発元へ問い合わせるようにしてください。
この記事は、”規約守ってないやつ死ね”という趣旨ではなく
”いいソフト作ってくれたんだから、そいつらの言うことは尊重しようぜ!”ってスタンスです。
正義マンになるもならないもご自由にとは思いますが、僕は関与したくないです。
BIAS DELAY PEDALを買ったのでレビューとか感想とか
https://www.positivegrid.com/bias-delay/
フットスイッチの数的に仕方ないが
でかいぞBIASDELAY。hxstompはやっぱり小さいんだな、、、とりあえず岐阜はこの2機+竿2本で行くつもり pic.twitter.com/AnjjyYatSH
— さとうたくや (@n_s_lab_tokyo) September 17, 2021
というわけで
BIAS DELAY PEDAL(Pro?)を買ったのですが
この機体、恐ろしいほどにレビューが少ない。
(売れてないんだろうね)
なので、PVも伸びるだろうという下心込み込みでレビューとかを書き残しておこうと思います。